電子ガジェットいろいろ

電子系のガジェットやアプリ開発等の話題を書いてます

何気に名プリンター PIXUS iP2700

普段プリンタは複合機EPSON EP-805A を使っているのですが、家族が寝てる時でもほかの部屋で印刷ができるようにサブプリンタを購入しました。

今回購入したのが、Canon PIXUS iP2700です。
これがヨドバシ店頭でも32,000円ほどでしたので、サブ機にはちょうど良いと思い購入してしましました。アマゾンでは3万円を少し切るくらいの価格で販売しています。

始めは軽く印刷できるものが欲しいと思い、とにかく一番安いのを選択したのですが、価格に見合わず結構高品質で印刷されて満足しています。カラー印刷は4色インクなのでメイン機には見劣りするものの、モノクロ印刷では顔料系インクということもあり、滲みもなくかなり鮮明に印刷されます。この機種のインクは3色インクカートリッジとブラックインクカートリッジの2種類で2つのカートリッジの合計価格が5000円を超えます。設定でブラックインクのみも選択できるので、モノクロメインで使用する人はうまく節約することもできます。

Wifi接続がなかったり、排紙トレイが無かったり、機能的にはシンプルですが、あくまでサブ機としてみた場合はかなり満足できる機種だと思います。

Canon インクジェットプリンター PIXUS iP2700

Canon インクジェットプリンター PIXUS iP2700

Arduino互換機を購入する際の注意事項

Arduinoを購入する際に価格が安い互換機も探す場合に注意事項を紹介します。
特にUNOの互換機にはUSB-Serial変換チップに純正品と同じATmega16U2ではなく、CH340Gが使われている場合があります。
これはArduino開発環境のドライバとは別にドライバのインストールが必要になり面倒なので、避けたほうが良いです。
コストを下げるためにCH340Gが使われており、この手の物は他の部分でも作りが雑で同じ互換機でもATmega16U2が使われているものよりが質が悪いことが多いです。
AliExpress等で中華互換機を探すと全体的にATmega16U2と比較して極端に安いものが多いですが、手間と質を考えるとATmega16U2の方が色々と楽になります。
(ATmega16U2の物は安くても800円前後するのに対して、CH340Gのものは300円ほどからある。)
またCH340Gは機能ICでUSB-Serial専用チップです。汎用コントローラのATmega16U2と違い、ファームウェアを書き換えてAVRライタにして遊んだりはできません。
始めは割り切って買ったとしても、後から色々と不具合が出るので、ATmega16U2が使われていることをチェックして購入することをお勧めします。

Arduino DUEでファミコンの三角波を再現

Arduino Dueのアナログ出力でちょっと遊んでみたと思います。

ファミコン三角波を再現してみます。
この三角波は正確な三角波ではなく、16段階の階段状になっています。

音を鳴らすにはスピーカーが必要です。
Arduinoエントリーキットに入っているような圧電スピーカーが手軽です。
+極をArduino DueのDAC0へ、−極をGNDへ接続してください。

三角波を出力するソースです。

#define RANGE     4095   // 12 bits DAC

// 16段階の三角波テーブル
unsigned int buffer_tri[] = {
    15,14,13,12,11,10,9,8,7,6,5,4,3,2,1,0,0,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15
};

void setup() {
  // DAC解像度12bit
  analogWriteResolution(12);
  // 16段階の三角波テーブルをアナログ出力値に変換
  for (int i = 0; i < 32; i++) {
    buffer_tri[i] = (unsigned int)(RANGE * (float)(buffer_tri[i] / 15.0f));
  }
}

void loop() {
    // 実行開始からの経過時間で三角波テーブルの使う値を計算
    int times_us_one = (int)((1000000 / 440) + 0.5); // 440Hz A(ラ)の周波数
    int times_mod = micros() % times_us_one;
    int f_no = times_mod * 32 / times_us_one;
    // DAC0からアナログ電圧出力
    analogWrite(DAC0, buffer_tri[f_no]);
}

この出力結果の波形です。
(DSO203 ポケット デジタルオシロスコープでの計測結果)


きれいな階段状の三角波になっています。

これを応用すれば、自作のアナログシンセも作れそうです。

Arduino Dueは少々高価ですが、互換品も検討してみてください。
純正品とAliExpressから$15程で購入した互換品も全く同じ動作をしているので、問題はないと思います。

Arduino エントリーキット(DUE版)

Arduino エントリーキット(DUE版)

mbedで色々遊べる機能満載のNUCLEO-L476RG

mbed環境で色々遊べる機能満載のST Nucleo STM32L476RGT6が販売されているので、紹介します。

とりあえず概要

  • STM32L476RGT6 in LQFP64 package
  • ARM32-bit Cortex-M4 CPU
  • Adaptive real-time accelerator (ART Accelerator™) allowing 0-wait state execution from Flash memory
  • 80 MHz max CPU frequency
  • VDD from 1.71 V to 3.6 V
  • 1 MB Flash
  • 128 KB SRAM
  • random generator (TRNG for HW entropy)
  • Quad SPI (1)
  • Timers General Purpose (7)
  • Timers Advanced-Control (2)
  • Timers Basic (2)
  • Timers LowPower (2)
  • Systick
  • Watchdog (2)
  • SPI (3)
  • I2S (3)
  • USART (3)
  • UART (2)
  • LPUART (1)
  • USB OTG Full Speed
  • CAN (1)
  • SAI (2)
  • SDMMC
  • SWPMI
  • LCD 8x28 or 4x32
  • GPIO (51) with external interrupt capability
  • Capacitive sensing with 12 channels
  • 12-bit ADC (3) with 16 channels
  • 12-bit DAC with 2 channels
  • Analog comparator (2)
  • Opamp (2)

この機能概要だけ見ても他のnucleoシリーズよりかなり多機能だとわかります。
速度自体は80MHzと最速ではありませんが、1MB Flashと128KB SRAMと大容量なので、電子工作で遊ぶ範囲ではメモリを気にすることはほとんどないと思います。
個人的に一番うれしいのはDACが2チャンネルあるので、自作のソフトウェア音源がステレオで出力できます。
使用方法は調査中で性能も未知数ですが、オペアンプもあるので、FM音源チップ等で遊ぶ場合も部品点数を減らすことが期待できます。
他にもUSB OTG,LCD,SDMMC,Capacitive sensingと気になるキーワードがあり、かなり遊べそうです。
色々と使用方法が分かり次第、このブログで紹介できたらと思っています。

ST Nucleo Board STM32L476RGT6

ST Nucleo Board STM32L476RGT6

仮想通貨始めてみました

今年から急激に市場が拡大している仮想通貨ですが、まだスタートダッシュに間に合うと思い始めてみました。
特に4月からの伸びが大きく、約3兆円から1ヶ月で2倍になって現在約6兆円の市場規模になっているようです。
とりあえず手数料は若干高めのようですが、国内では扱っている通貨の多いCoincheckで始めてみることにしました。

取り扱いのある通貨は下の画像の通り

とりあえず、合計20万円ほどをEthereumとRippleとNEMに投資したところ、4日間で25万円になってしまいましたが昨日今日と停滞しているようです。少し売ってLiskも追加しました。
過去に株でデイトレみたいに細かく売買をして失敗した経験があるので、今回は基本は月、年単位でホールドすることにします。


日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

Canon PowerShot G7 X Mark II を買いました。

一眼レフカメラ(ソニーα300)を8年ほど使っていたのですが、そろそろ買い替えを考えてました。
一眼レフは大きくて面倒なので、もっと持ち出しやすいコンデジにすることに。
一眼レフからの乗り換えなので普通のコンデジでは満足できず、コンデジの中でも激戦区の高級コンデジと言われる機種から選ぶことにしました。
ソニーソニーのRX100M3キャノンのG7 X MarkIIと迷い僅差(露出補正ダイヤルがあること)でG7 X MarkIIにしました。

1.0型高感度CMOS(裏面照射型)
有効画素数 約2,010万画素
焦点距離(35mmフィルム換算) 24(W)-100mm(T)
開放値 F1.8(W)-F2.8(T)
新映像エンジンDIGIC7

撮影サンプル

※全てリサイズ以外の加工はしていません。


一眼レフから乗り換える際にセンサーが小さくなって画素数が増えるので、ドットの色の再現度とノイズを気にしていましたが、センサーが1.0型とはいえ裏面照射型で感度も高く、DIGIC7の性能もありAPS-Cα300より解像度も高くノイズも少ないです。ドットバイドットに拡大してもざらついた感じはなく、自然に色が記録されています。

デジタルズームも試してみました。
光学では4.2倍までですが、先進のデジタルズームのプログレッシブファインズームを搭載し、高い解像感を保ったまま約8.4倍まで高画質なズームができます。それ以上は劣化しますが、17倍までデジタルズームできます。


まずは広角(24mm相当)


光学ズームの最大(4.2倍,100mm相当)


デジタルズーム(プログレッシブファインズームの範囲) (8.4倍,200mm相当)


デジタルズームの最大(17倍,400mm相当)

動画も試してみました。
1080p60で撮影したものをアップしました。
ビデオカメラ専用機にも負けない画質で撮影できました。

現在でも旧型の旧型のG7 X もMark2より1〜2万円ほど安く販売している店がありますが、DIGIC7で予想以上に画質とAF性能が進化しているので、G7 X MarkIIを選択した方が絶対に満足できると思います。

今すぐ使えるかんたんmini Canon PowerShot G 基本&応用 撮影ガイド [G7 X Mark II/G7 X/G9 X/G5 X/G3 X完全対応]

今すぐ使えるかんたんmini Canon PowerShot G 基本&応用 撮影ガイド [G7 X Mark II/G7 X/G9 X/G5 X/G3 X完全対応]

HP35sのプログラミングに挑戦

今回はHP35sのプログラミングに挑戦してみます。
HP35sで使えるRPLはマクロ言語のような手順を書いていくように組んでいきます。

"TI-Nspire CX CAS で少し遊んでみました - 電子ガジェットいろいろ"の時のようにBMIの計算をするプログラムを書いてみます。

日本人20代男性の平均身長と平均体重の値を渡してBMIを計算してみます。


身長を入力(m)


体重を入力(kg)


BMI値が表示されます。