電子ガジェットいろいろ

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YAMAHAの小型シーケンサ QY70

色々整理してたらYAMAHAのQY70が出てきたので、少し遊んじゃいました。

これは数年前に中古で購入したものですが、この製品が発売された当時も持っていました。
当時はほとんど使い方がわからないまま、音源代わりに使っていたのですが、まじめに色々と遊んでたら結構使い方がわかりました。

一見すると画面が小さくてPCでDAWソフトを使うより遥かに使いにくそうに見えますが、シーケンサとして作られているので、ボタン配置や画面レイアウトも効率が良く、慣れると明らかにPCでやるより早く入力できます。
リアルタイムレコーディングが出来る人はPCのほうが早いと思いますが、ステップ入力しかできない身としては、こちらの方が助かります。

このタイプの小型シーケンサはQY10から始まりQY70の後のQY100で最後になりますが、QY100は2000年から2014年まで生産されていました。

当時から手軽に作曲ができる名機として人気があり、出荷台数も多いので現在でも比較的簡単に動作品が入手できるので、気になる方はぜひ手に入れることをお勧めします。

最大同時発音数:32
音色数:ノーマルボイス×519(XG)+ドラムボイス×20キット(XG
エフェクト:リバーブ11タイプ、コーラス11タイプ、バリエーション43タイプ

ヤマハQY70 めちゃラク作曲法 (PLAYER'S HANDBOOKS) (PLAYER’S HANDBOOKS)

ヤマハQY70 めちゃラク作曲法 (PLAYER'S HANDBOOKS) (PLAYER’S HANDBOOKS)

実は名機種だと思うPC CLUB (PC-286C)

前から(20年以上前から)気になっていたPC CLUB (PC-286C)を手に入れました。

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PC98の初期のゲームは80286以前の機種でないと正常に動作しなかったり、早すぎて遊べないものがあるります。(ソーサリアンイースも)
そんなゲームでも遊びたいと思い入手しました。

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当時はCバスが1つしかなくCPUも80286で評判はそんなに良くはなく、値段なりの機種でした。
ただゲーム用途に限ると、26音源互換でスピーカも内蔵、メモリも640KBでFDDも2台あり、当時のゲームの動作条件はほぼ満たしていました。
1番のポイントは手軽さです。
所有するMSXにも共通することですが、普段は押入れに保管しています。遊びたいときだけ出して電源とモニタを接続するだけで遊び始められる手軽さがあります。

MSXと同等の手軽さでPC98のゲームができることは自分のなかでポイントが高く、実は名機種だと思っています。

蘇るPC-9801伝説 永久保存版―月刊アスキー別冊

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蘇るPC-9801伝説 永久保存版 第2弾

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TFZ No.3 私的レビュー

やはり TFZ の次世代ドライバのダイヤモンド振動板が気になってTFZ No.3を買ってしまいました。

TFZおなじみのデュアル磁気回路も健在です
バランス的には弱ドンシャリです。若干高音より低音が強くなっている感じです。
ドンシャリ型の作ったようなバランスでもなく、フラット型の様に低音が弱く感じることもなく、個人的には好みのちょうどよいバランスです。

ダイヤモンド振動板のせいか、今までのTFZのグラフェン振動板よりさらに解像度が上がったような感じです。
TFZは全般的に濁りがなくクリアなサウンドでしたが、さらにクリアになってます。

分離感も高く、音が多い場面でもそんなにゴチャゴチャした印象は受けませんでした。

今までTFZのイヤホンは総じて満足度が高いですが、TFZ No.3は今までの中ででも一番良かったと思います。

FiiO M9 バランス接続可能で機能満載

先日紹介したNW-A55は持ち歩き用としてたのですが、持ってる曲を全部入れてライブラリ的な存在になって普段使いには使いにくく、まだSHANLING M2sを持ち歩いてたのですが、そろそろ飽きて他の探していました。
候補はFiiO M6だったのですが、いろいろ見てるうちにバランス接続対応やAK4490EN+OPA1612,OPA1622の組合わせということでFiiO M9を購入しました。

OSはandroidで独自のUIを使用しているということで動作がカクカクしてるのではないかと思ってましたが、意外と快適に動作してます。
FiiO Musicというプレーヤーアプリで再生するのですが、パターンは判りませんがたまに全角が文字化けしてるファイルがあります。
ストアアプリは無く、ホワイトリスト形式で公式サイトから認証されたアプリのみダウンロードできます。SpotifyAmazon Music等の主要ミュージックサービスのアプリくらいしかありません。

低音よりのバランスでイヤホンによってはドンシャリが強調されて低音が強すぎるくらいに感じるので、イコライザで調整するか、フラット型のイヤホンを使用するのが良いと思います。高音で音が多い場面では少しガチャガチャした感じになります。中音は結構良くボーカルがしっかり聴こえます。
ONKYO DP-S1Aと比較すると音が細くなったように感じ迫力に欠ける感じがしますが、解像度は高く、一つ一つ音は丁寧に鳴らしてくれてるので、客観的な音質としては良く好みの問題だと思います。

ONKYO DP-S1Aを持ち歩かない理由は所有しているプレイヤーの中で一番高級で音も好みなので家で聴く専用にして丁寧に扱いたいという理由なので、個人的な感覚でこれより一歩劣るFiiO M9が持ち歩き用になりました。
またapt X/apt X HD/LDAC/HWAに対応している点も持ち歩きポイントが高いです。

文字化けの点や、個人的な好みの問題でONKYO DP-S1Aより一歩劣ると思っているだけで、客観的には総合的は音質は良く機能も満載なので、この価格帯では強くお勧めできる機種だと思います。

フロンティアユニバースの話

今回はフロンティアユニバースの話です

たぶんPC98で一番遊んだゲームです。今でいう4X SFストラテジーゲームです。
ここ数年度々遊んでいるStellarisというゲームがsteamにあるのですが、このシステムや思想を1993年頃から再現しているゲームです。

最近ふと思い出してやろうと思ったのですがあまり中古で見かけず、中古屋やオークション等をチェックして2か月くらいかけてやっと入手できました。

テトリス付きのパッケージですが、テトリスはありませんでした。

当時ははレジオナルパワーやインペリアルフォースといった同じようなSF ストラテジーゲームがあったのですが、どちらかというと戦闘メインで内政や外交の要素は少ないものでした。フロンティアユニバースは内政や外交の駆け引きも重要で一番好きなゲームでした。

入手してからつい何時間も遊んでしまい、今でも通用する面白さのあるゲームだと思いました。

CCA C16 私的レビュー

注文して1ヵ月でやっと届いたので、レビューします。

SHURE SE535と同じく、使用していないイヤホンやDAPを処分した予算で購入しました。

CCAはKZの別ブランドです。
片方ずつ8BAのドライバ構成です。
事前の評判では賛否両論ですが、全体的に良く楽しみにしていました。
初めの印象は中音がやけに元気でうるさく感じましたが、1晩のエージングでここは落ち着いた感じになりました。やはりKZのイヤホンはエージングの効果があると思います。
他のレビューではエコーの様に聴こえるとか音域によってバラバラとかの意見もありましたが、自分の個体はそんなこともなくまとまっています。この価格帯でもKZらしく個体差があるようです。変だと思ったら素直に交換や返品をすることをお勧めします。
全てBAのイヤホンらしく低音は弱めです。
高音だけで4ドライバ使用しているので、濃く感じられますが刺さりもなく目立った感じもしません。
中音がやや強めのバランスでボーカルが良く感じられます。かまぼこ型といったところでしょうか。
全てBAで構成されているイヤホンらしく、解像度は高いと思います。BAは音が細くなりがちですが、各音域とも複数のドライバで構成することによって補われてます。ドライバが多いだけあって、音が多い場面でもしっかり鳴らしてくれます。

KZらしく値段以上の価値がある音だと思いますのでお勧めできるイヤホンです。

現在所有しているイヤホンとDAPの短評

SHURE SE535の話でも少し触れましたが、イヤホンとDAPが増えたので整理しました。
現在残してあるものについて改めて短評します。

イヤホン

SHURE SE535

やはり所有しているイヤホンで一番クリアで解像度の高さを感じるイヤホン。NOBUNAGA Labs バランスリケーブルでバランス接続専用として使用している。

NICEHCK M6

2DD+4BAのドライバ構成。バランスの整ったドンシャリ型。
普通の3.5mmケーブル用でメインとして使用している。

Yinyoo D2B4

こちらも2DD+4BAのドライバ構成。やや低音強めのドンシャリ型。
JPRiDE R1でワイヤレス専用で使用しています。最近外出時はこれをメインで使用している。

NICEHCK EB2

NICEHCKの2000円位の福袋で手に入れたもの、インナーイヤー型なのに低音もしっかり鳴っている。解像度も高く個人的には1万円以上するNICEHCK EBXに匹敵するほどの音質だと感じる。
インナーイヤー型はすぐに着けられてこの機種は軽いので、PCの近くに置いて実は一番使用しているイヤホン。

CCA C16

注文して1か月。まだ来ない。。。

オーディオプレイヤー(DAP)

ONKYO DP-S1A

今のところ上位機種も含めて中価格のDAPの中では一番好きな音の機種。表現は難しいですが芯の通った太い音を鳴らしてくれます。
客観的に聴いてもクリアさや解像度はかなり高く感じると思う。
旧機種とは見た目は同じでも音は全く違います。

SHANLING M2s

操作に慣れると他のタッチできる機種より結構使いやすい。
PCに接続してUSB-DACとしても使用している。
音も解像度も高くゴチャゴチャした感じにならずに聴きやすい。
結局同じクラスのHiBy R3はこれと比較するとゴチャゴチャした感じに聴こえ手放してしまった。

SONY NW-A55

ONKYO DP-S1ASHANLING M2sと比較すると良く聴こえるように加工した印象を受けるが、客観的に見てもクリアさや解像度は高い。
アップスケーリング機能のDSEE HXがかなり優秀なので、とりあえず手持ちのmp3ファイル等の音楽ファイルもすべて入れてライブラリ的にも使用しています。
最近外出時はスマホとワイヤレス化したYinyoo D2B4で聞くことが多いが、DAPを持ち出す場合はこれとNICEHCK M6の組み合わせが多い。
操作感も含めて総合的にDAPが欲しいと思ってる人にはこれをお勧めする。

Zishan Z3ZISHAN DSD

遊び用。
サイズや操作性から普段使いにはならない。
オペアンプコンデンサを交換したり改造しているので、音質は結構良くなっている。