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Sonyの電子書籍リーダー"Reader"を使ってみました

前から電子ペーパーが気になってKindleを買おうか考えてたのですが、国内で流通しているXMDFファイルに対応してないのでなかなか手が出ませんでした。
そこで今月ソニーからXMDFファイルに対応したKindleと同じE Ink社の電子ペーパーを搭載した機種が発売されたので、早速買ってしまいました。

今回手に入れたのは、5インチの方(Pocket Edition PRS-350)です。
ソニー(SONY) 電子書籍リーダー Pocket Edition/5型 PRS-350 S
詳細はこちら(Sony Reader製品紹介ページ)

評判通り、紙に近い感覚で読みことが出来ます。
バックライトはありませんが、反射率が一般的なコピー用紙に近いので、紙の本が読めるような明るさであれば、十分に読むことが出来ます。
ただページ切替は遅く、一瞬白黒反転してから書き換えられます。
テキストファイル(.txt)は横書きで表示されます。縦書き表示したい場合は自分でPDF出力すると良いです。
拡大縮小は画面の切替が遅いのでいまいち使いづらいです。解像度に合わせたサイズであらかじめ出力するようにします。

テキストをPDFに出力する場合は良いソフトがありました。
ChainLP
テキストファイルを各種電子書籍リーダーの解像度に合わせたり、フォントサイズの調整等色々な機能があります。
青空文庫形式のファイルもPDF出力でき、便利です。

拡大するといかに紙に近いかわかります。
Sony Readerで表示(電子ペーパー

iPhoneで表示(IPS液晶)

また、Canon デジタルカメラ Power Shot G11 PSG11でこの画像を撮れたことにもびっくりしました。
(参考:現行機種Canon デジタルカメラ PowerShot G12 PSG12 1000万画素 光学5倍ズーム 広角28mm 2.8型バリアングル液晶

iPhoneiPad等でも青空文庫等の電子書籍をよく読むのですが、1時間くらい使っていると、目への負担が電子ペーパーの方が全然少ないことを実感できます。