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アナログシンセの仕組みを理解するのに最適な

以前にCoreAudioの使い方メモでサイン波の音の出し方の手順を書きましたが、これを応用して波形を加工すれば色々な音を鳴らすことが出来ます。
波形を加工して音を鳴らすものにはFM音源やアナログシンセがありますが、アナログシンセは仕組みを理解すれば結構簡単に再現することが出来ます。

本物のアナログシンセは高価で、手に入れたとしてもコントロールする部分が多く、初めての人はなかなか扱うことが出来ないと思います。
自分もその1人でしたが、理解するのに良いものがありました。
KORG コルグ 手の平サイズ アナログ・シンセサイザー monotron
KORG コルグ 手の平サイズ アナログ・シンセサイザー monotron

5千円前後で手に入り、おもちゃみたいですが、KORGの製品であり基本はしっかりしています。
KORG iMS-20の本物と同じアナログ回路が使われています。
コントロールできる部分が少ないので、1つ1つの調整で効果の変化がわかりやすく、これで遊んでいるうちに自然にアナログシンセの原理を理解をすることが出来ました。

本体内蔵のスピーカーで聞くと音が軽いので本当におもちゃみたいに思えますが、スピーカーに繋ぐと太く安定した音になり、内部回路はしっかりと作られていることがわかります。

CoreAudioの扱い方の参考になるので、お勧めの一品です。

iPhone Core Audioプログラミング

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