電子趣味の部屋

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ビデオカメラを買ってiPhoneの画面撮影のテスト

あることがきっかけで高性能なビデオカメラを買ってしまいました。
暗所性能や手ブレ補正が強力なSony HDR-CX500Vです。
HDR-CX520Vもありますが、違いはメモリ容量で、HDR-CX500Vが32GB、HDR-CX520Vが64GBです。
そんなに多く撮る事も無いので予算の関係からCX500Vにしました。

そこでiPhone(正確には新型iPod touch)の画面の撮影のテスト。

HQモードで撮った画像をそのままではYoutubeへアップできないので、TMPGEnc4.0で1280x720(8Mbps)のmpeg2変換してアップしました。
ホワイトバランス等の設定はすべてオートです。

今まで携帯や低価格(1万円以下)のビデオカメラで撮影を試みたけど、どうしても近づけると奇麗に撮れなくてぼやけてました。
この動画はiPhoneが画面いっぱいに入る程度(約15cm)まで近づけて撮りました。

某掲示板や価格サイト等での評判では、画質の好みによりソニー派、キャノン派、パナソニック派の意見はありましたが、他メーカーより一歩進んだ室内撮影での暗所性能や手ブレ補正機能のおかげで、初心者はこれ1択の状態だったので、決めました。

初心者でも手軽に高品位のHD画質が撮影できて面白いです。

Sony HDR-CX500V