電子ガジェットいろいろ

電子系のガジェットやアプリ開発等の話題を書いてます

台湾に行ってきました その1

4日間台湾に旅行に行ってきました。

台湾もiPhoneのCMをやっていて、持っている人も多いです。

台湾は初めてだったのですが、思った以上に日本に似ていて、言葉と右側通行以外は日本と同じような感覚で過ごせました。
台湾は日本における英語と同じくらい日本語が浸透しています。ホテルや観光地では日本が話せる人が多く、店の人に英語で話しかけても日本語で返ってきたりします。台湾国内メーカーの商品も英語の商品名と同じくらい日本語の商品名も使われています。特に英語の「of」にあたる中国語の「的」はひらがなで「の」と書かれて日常でも書き言葉としてよく使われていました。
日本と同じくらい英語も使われているのですが、日本人と同じように単語を繋げるような名は仕方で何とか通そうとする人が多く、英語力は日本と同程度と思います。
当たり前ですが、全部漢字なので日本人なら中国語がわからなくでも大体意味はわかります。路線図を見れば行きたい場所も一目でわかるし、名前を見ればどんな店かすぐにわかるし、滞在中に中国語を使ったのは謝謝だけで、日本語と簡単な英語のみで不自由なく過ごせました。
治安も良好で、ホテルの人に夜に行かないほうがいい場所があるか聞いたら、「台湾は夜中に女性が1人でコンビニにも行ける。特に危険な場所は無い。日本と同じです。」と言われ、夜の2時頃にコンビニ行ったら出歩いている人も多く、特に危険も感じませんでした。電車では寝てる人もいるし、デパートでトイレの前に荷物を置いてトイレに入って行く人を見たときは、日本より治安が良いのではないかと思いました。
よく日本だけと言われる電車の正確さや店員の丁寧さは台湾でも全く当てはまります。至る所にゴミ箱が置かれていて道もそんなに汚れてません。
物価は一般の給料所得は日本より若干安い位で物の値段はほとんど変わりませんが、食べ物と交通費は安いです。缶ジュースは自販機で20元(約60円)か25元(約75円)です。台北市内の地下鉄は初乗りが20元(約60円)、タクシーの初乗りが70元(約210円)です。個人商店でも値札はしっかりと付いており、ボッタクリの心配もありません。

交通はスクーターが多く、自転車はほとんど見かけませんでした。車の運転も荒く、交差点も対向車がいても早く入ったもん勝ちです。タクシーに乗ってると面白いです。不思議と事故も見かけませんし傷が付いた車も無いので、慣れると普通の感覚なんですね。
さすが台湾は電子立国です。信号が違います。LED化は当たり前、アニメーションしてます。(iPhone3GSで撮影!)

台湾は日本企業が非常に浸透しています。大手電機メーカーや自動車メーカーは当たり前のようにあり、町を歩いてもセブンイレブン(アメリカではなく日本の系列のようです)、ファミリーマートモスバーガー大戸屋吉野家ロイヤルホストダイソー(39元ショップ)、洋服の青山、和民、ハンズ、三越、Times他多数、街中を歩いてもものすごく多いです。特にセブンイレブンは多く、100m毎にあるのではないかと言うくらいです。特に和食屋は地元店を含め、日本にある中華屋と同じ位多いです。日本のラーメン屋(日式拉麺)も多く、中には「らーめん」や「ラーメン」とカナだけで書いて漢字を使ってない店もありました。


記念に台湾の新幹線にも乗りました。
台北駅〜板橋駅の1区間のみ乗って自由席で30元(約90円)と安かったのですが、やはり距離が遠くなると結構高いです(最大区間の自由席で1,260元・約3,780円)。車両は日本の700系の改良型となる700T型で、形はほとんど同じです。

食べ物は非常に日本人に合う味付けで、何でも抵抗無く食べることができます。おいしいものが多く、食べ物が安いと言っても、結構食べてしまったので、意外と高くついてしまいました。
4枚目の写真は台湾の吉野家の牛丼です。英語で「beef bow!」と言ったら「牛丼ですか?」って日本語で返されてしまいました。台湾では味噌汁を注文すると、レンゲが付いてきます。紅生姜と思ったら甘かったのですが、あれは何だったのでしょう?

次回は観光地のことを書く予定です。

台湾TODAY2010

台湾TODAY2010

台湾に生きている「日本」 (祥伝社新書149)

台湾に生きている「日本」 (祥伝社新書149)

知っていそうで知らない台湾―日本を嫌わない隣人たち (平凡社新書)

知っていそうで知らない台湾―日本を嫌わない隣人たち (平凡社新書)