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フロンティアユニバースの話

今回はフロンティアユニバースの話です

たぶんPC98で一番遊んだゲームです。今でいう4X SFストラテジーゲームです。
ここ数年度々遊んでいるStellarisというゲームがsteamにあるのですが、このシステムや思想を1993年頃から再現しているゲームです。

最近ふと思い出してやろうと思ったのですがあまり中古で見かけず、中古屋やオークション等をチェックして2か月くらいかけてやっと入手できました。

テトリス付きのパッケージですが、テトリスはありませんでした。

当時ははレジオナルパワーやインペリアルフォースといった同じようなSF ストラテジーゲームがあったのですが、どちらかというと戦闘メインで内政や外交の要素は少ないものでした。フロンティアユニバースは内政や外交の駆け引きも重要で一番好きなゲームでした。

入手してからつい何時間も遊んでしまい、今でも通用する面白さのあるゲームだと思いました。

CCA C16 私的レビュー

注文して1ヵ月でやっと届いたので、レビューします。

SHURE SE535と同じく、使用していないイヤホンやDAPを処分した予算で購入しました。

CCAはKZの別ブランドです。
片方ずつ8BAのドライバ構成です。
事前の評判では賛否両論ですが、全体的に良く楽しみにしていました。
初めの印象は中音がやけに元気でうるさく感じましたが、1晩のエージングでここは落ち着いた感じになりました。やはりKZのイヤホンはエージングの効果があると思います。
他のレビューではエコーの様に聴こえるとか音域によってバラバラとかの意見もありましたが、自分の個体はそんなこともなくまとまっています。この価格帯でもKZらしく個体差があるようです。変だと思ったら素直に交換や返品をすることをお勧めします。
全てBAのイヤホンらしく低音は弱めです。
高音だけで4ドライバ使用しているので、濃く感じられますが刺さりもなく目立った感じもしません。
中音がやや強めのバランスでボーカルが良く感じられます。かまぼこ型といったところでしょうか。
全てBAで構成されているイヤホンらしく、解像度は高いと思います。BAは音が細くなりがちですが、各音域とも複数のドライバで構成することによって補われてます。ドライバが多いだけあって、音が多い場面でもしっかり鳴らしてくれます。

KZらしく値段以上の価値がある音だと思いますのでお勧めできるイヤホンです。

現在所有しているイヤホンとDAPの短評

SHURE SE535の話でも少し触れましたが、イヤホンとDAPが増えたので整理しました。
現在残してあるものについて改めて短評します。

イヤホン

SHURE SE535

やはり所有しているイヤホンで一番クリアで解像度の高さを感じるイヤホン。NOBUNAGA Labs バランスリケーブルでバランス接続専用として使用している。

NICEHCK M6

2DD+4BAのドライバ構成。バランスの整ったドンシャリ型。
普通の3.5mmケーブル用でメインとして使用している。

Yinyoo D2B4

こちらも2DD+4BAのドライバ構成。やや低音強めのドンシャリ型。
JPRiDE R1でワイヤレス専用で使用しています。最近外出時はこれをメインで使用している。

NICEHCK EB2

NICEHCKの2000円位の福袋で手に入れたもの、インナーイヤー型なのに低音もしっかり鳴っている。解像度も高く個人的には1万円以上するNICEHCK EBXに匹敵するほどの音質だと感じる。
インナーイヤー型はすぐに着けられてこの機種は軽いので、PCの近くに置いて実は一番使用しているイヤホン。

CCA C16

注文して1か月。まだ来ない。。。

オーディオプレイヤー(DAP)

ONKYO DP-S1A

今のところ上位機種も含めて中価格のDAPの中では一番好きな音の機種。表現は難しいですが芯の通った太い音を鳴らしてくれます。
客観的に聴いてもクリアさや解像度はかなり高く感じると思う。
旧機種とは見た目は同じでも音は全く違います。

SHANLING M2s

操作に慣れると他のタッチできる機種より結構使いやすい。
PCに接続してUSB-DACとしても使用している。
音も解像度も高くゴチャゴチャした感じにならずに聴きやすい。
結局同じクラスのHiBy R3はこれと比較するとゴチャゴチャした感じに聴こえ手放してしまった。

SONY NW-A55

ONKYO DP-S1ASHANLING M2sと比較すると良く聴こえるように加工した印象を受けるが、客観的に見てもクリアさや解像度は高い。
アップスケーリング機能のDSEE HXがかなり優秀なので、とりあえず手持ちのmp3ファイル等の音楽ファイルもすべて入れてライブラリ的にも使用しています。
最近外出時はスマホとワイヤレス化したYinyoo D2B4で聞くことが多いが、DAPを持ち出す場合はこれとNICEHCK M6の組み合わせが多い。
操作感も含めて総合的にDAPが欲しいと思ってる人にはこれをお勧めする。

Zishan Z3ZISHAN DSD

遊び用。
サイズや操作性から普段使いにはならない。
オペアンプコンデンサを交換したり改造しているので、音質は結構良くなっている。

SHURE SE535 私的レビュー

先日まで色々使用していないイヤホンを整理しました。
現在残っているのは、TFZ KING PRONICEHCK M6Yinyoo D2B4NICEHCK EB2です。
処分した際に結構良い金額になったので、思い切って前から憧れていたSHURE SE535を買ってしまいました。

今回は中古です。この機種は偽物が多いので、オークションやフリマを使用せずに某チェーン店で程度の良いものを約3万円で手に入れました。
低反発ウレタンは自分にはどうも合わないので、遮音性は劣りますがSpinFit CP800を使用しています。

肝心の音質ですが、今まで所有したことのあるイヤホンとは格の違いを感じます。KZのイヤホンばかり使用していた時代にTFZのイヤホンを買った時と同じような衝撃を受けました。
中高音は透き通っていて伸びも感じます。刺さりが全くないというか、確実に音を鳴らしてくれてるので、わざと刺さるような録音をしない限り刺さらないといった感じです。音場はそんなに広くはないので、特にボーカルはスタジオで目の前で聴いているような印象を受けます。
最近ドンシャリ型のイヤホンを使うことが多いので低音は弱く感じました。ただこれはTFZ KING PROも同様にフラットなイヤホンはどれもそうです。ドンシャリ型が低音を強くしているだけです。迫力のある音ではありませんが、繊細で他のイヤホンではバスドラムが”タタタ”と聴こえる場面でもしっかり"タンタンタン"と聴こえます。
全体的に音が繊細で忠実に再生してくれているように感じました。音が多い場面でも埋もれることはなく、各音を確実に鳴らしてくれます。ドンシャリ型のイヤホンのような何となく聞いても楽しく聴けるような感じはなく、本当に録音した音を忠実に再現しているような感じです。
本当にフラットなので聴いていて楽しい感じは薄いですが、1つ1つの音が気持ち良く何時間でも聴いていられる感じです。

ノズルが細いので不注意で壊れそうなのと価格が高いので、持ち歩くには躊躇します。また、野外のような雑音がある場所ではそんなに音の繊細さは目立たず、どうしても低音が聞こえにくくなってしまうので、持ち歩くのはNICEHCK M6Yinyoo D2B4です。
専らNOBUNAGA Labsの2.5mmバランスケーブル TR-SE2にリケーブルし室内でのメイン用として使用しています。

今回初めて有名メーカーの高級イヤホンを買いましたが、評判通りかなり満足できるものでした。


SONY NW-A55 低価格ながらDSEE HXは優秀です

圧縮された音楽ファイルをハイレゾ相当の音質にアップサンプリングするDSEE HXが気になりNW-A55を買いました。

Xperia XZ1も持っているので、DSEE HXの実力は分かっているのですが、DAPと根本的な音質が違うのと、AIを搭載してさらにパワーアップしてるので気になっていました。

巷で絶賛されている機種ですが、個人的な率直な感想を書きます。

最近市場価格2,3万円クラスのDAPは良いものが多いので、総合的なハイレゾプレイヤーとしての音質の評価は同価格帯のものの中では特段目立つほど良いものでは無いと思います。音の傾向は違いますが、所有しているHiBy R3SHANLING M2Sと総合的な音質では同レベルで、後は好みの問題だと思います。
個人的には今でもSHANLING M2Sが一番解像度がも高く感じ、立体感もあり好きな音です。
DP-S1Aと比較すると、さすがにランクが違うというか、全体的に劣ります。

Xperia XZ1と比較すると、やはり専門プレイヤーなので音は太くなり立体的に感じるようになります。

他のDAPと比較すると少し全体的にデジタルで味付けされている感じがします。

UIは日本メーカーらしい操作感で扱い易いと思います。総合的には、この価格帯で迷ってる人にはお勧めできる機種だと思います。

DSEE HXはかなり優秀だと思いました。DP-S1Aにも同じようなハイレゾ化機能があるのですが、この点はNW-A55の方が良いです。
NW-A55が中間ビットを補完して解像度を上げて滑らかにしているような感じだと思うのですが、それに加えてNW-A55はさらに圧縮時に失われた部分をAIで予測して良い意味で味付けしてるような感じになっています。

mp3音源を聞く環境としてはかなり優秀なDAPです。
割と早くからデジタルプレイヤーを使用してmp3音源がたくさんあるので、すべて入れてライブラリ的な立ち位置のDAPになりました。


aptX HDは想像以上でした JPRiDE R1

最近は外出時に3,000円位のaptX対応のワイヤレスレシーバにTFZ SERIES2を付けたのを持ち歩いてたのですが、立て続けにNICEHCK M6Yinyoo D2B4を手に入れたので、どちらかをワイヤレスにして持ち歩くことにしました。
今までのものが2pinだったので、mmcxで何か良いものが無いか探して少々価格が上がってしまいましたが、JPRiDE R1に決めました。

特徴は色々あるのですが、決め手はAACとaptX、更にはaptX HDに対応していることでした。
aptXでも音質は良いと思ってましたが、aptX HDは聴いてみると違いが分かるくらいに更に良くなり、有線とそんなに変わらない感じがします。

また、マルチペアリング機能があり、普段iPhoneandroidを持ち歩いているので、2台同時にペアリングできる機能は便利です。
同時に音が聞こえるわけではなく、後からの出力が優先されます。

接続も今まで使用してきたものの中では切断されにくく安定しています。

有線での接続と比較すると低音が弱くなり、元々低音よりのYinyoo D2B4で使用することにしました。

1万円以下のレシーバーでaptX HD対応やここまで安定しているものは他にないと思うので、おすすめできます。

Yinyoo D2B4 私的レビュー

前に"NICEHCK M6 私的レビュー"で紹介したのと同じ構成の2DD+4BAのYinyoo D2B4が気になっていたので、入手してみました。

今度は箱出し1発目からクリアで音のバランスも良く、初めから好印象でした。一晩エージングしてみましたが、違いは判りませんでした。
NICEHCK M6と比較すると低音よりで、だからと言って高音も籠るようなことはなくクリアです。男性ボーカル等の中音が少し遠く感じました。傾向としては低音よりのドンシャリ型です。

Yinyoo D2B4の特徴は低音だと思います。
沈み込むようなバスドラムやリズミカルなベースの音が気持ちよく聴こえます。
低音が強めですが、他ドライバのおかげか低音に引っ張られることもなく、中高音もクリアです。

解像度も高く感じ、細かい音も潰れることもありません。
多ドライバらしく、音が多い時でもゴチャゴチャした感じにならずにしっかり鳴らしてくれます。

NICEHCK M6Yinyoo D2B4は総合的な性能は同等だと思います。音の傾向から一様に比較することができないので、普段の持ち歩きをどちらにするか迷います。その時の気分でどちらを持ち出すか決めようと思います。

KZの多ドライバ等の低価格多ドライバイヤホンと比較すると、この価格帯のものは本当に各音域のつながりやバランスが良く感じます。